中川
Nakagawa
運営企画部(不動産開発室)
サンシャインシティは「誇りや愛着を抱く“まち”を創る“共創ディベロッパー”」をサンシャインシティグループの新たなビジョンとして制定しています。運営企画部は、このビジョンの実現に向けて、サンシャインシティ全体の価値を高めることを目的に、施設の将来像を描きながら、街区再編や用途変更を含むリニューアルや開発に関する企画・推進を担う部署です。その中で私の所属する不動産開発室は、施設外の周辺エリアにおける不動産の取得や開発の方針づくり、運用・管理なども含め、長い目線で「これからのサンシャインシティと周辺エリアのまちづくりに必要なこと」を形にしていきます。
業務としては既存物件の管理業務や開発推進、新規物件の取得機能を担っています。既存物件の管理業務としては、収支管理や管理体制の見える化、関係部署・事業者との連携・調整を行っています。開発業務については、サンシャインシティ アネックスを中心に取り組んでいます。新規物件の取得に関しては、池袋エリアの中で新しく物件を取得しようという意向が出ている中で、どのような物件を取得するのが適切であるかの検討や、周辺の開発・物件情報の収集を行っています。
「運営企画部」は、サンシャインシティ全体の将来を見据え、施設の価値向上に向けた企画・推進の舵を取っていく部署です。私の所属する「不動産開発室」は施設と連携しながら、周辺エリアの価値向上に資する不動産の取得・開発・運用について推進していく役割を担っています。したがって、物件取得に際する考え方も、サンシャインシティグループの各社・各事業部のビジョンを踏まえた“全社的な視点から”考える必要があります。長い目でその物件を見たときに、本当に正解と言える投資であるか。会社にとってそれは本当に今すべき投資なのか。そのジャッジをするにあたっては、会社の未来を見据えて方向性を熟慮・熟考することが必須です。
そして、会社の方針や各部署の目指す方向性、施設運営の状況などを踏まえながら、将来的にサンシャインシティグループが進みたい方向性を常に意識して考えるようにしています。自分の部署の目標だけではなく、他の部署の方を向いて行動することが多いようにも感じます。それは同時に、今まで自分が目を向けていなかった会社の一面を知る、いい機会ともなりました。
会社組織を俯瞰して見た上で、池袋の中で私たちがどういう物件を取得すべきかを考える。あの部署がやりたいことを叶えるために、こういった物件を取得してはどうかという提案を行う。池袋を中心としたまちづくりへの展開も含め、中長期的なビジョンを見据えながら外部成長の機会を狙う仕事は重みがありながらも、とてつもなくやりがいのある仕事だと感じています。
運営企画部(不動産開発室)の業務では、社内関係部とのコミュニケーションはもちろん、外部の方と接する機会も多いです。その中でよく聞くお声として「みなさん、サンシャインシティのことが大好きですね」と(笑)。年次が高い社員が多く所属する現部署に異動してきて強く感じたことは、みなさんからあふれる“サンシャインシティ愛”でした。1人ひとりが常に会社のことを考え、各部署のことを非常に理解している。そのため、「よい条件で物件を手に入れて不動産価値を高め、売却していく投資物件」というよりも、追究しているのは、『まちやサンシャインシティグループが描く「将来こうありたい姿」をかなえる物件』です。
池袋のまちのなかで不動産を取得・開発し、このまちに集う人にとって「居心地のいい空間」を、サンシャインシティの各部署が連携してどうつくっていけるか。正解が1つではないうえ、やってみないと分からないことも多く、迷う場面もありますが、頼りになる先輩方に支えてもらいながら、私も仕事も1歩ずつ前に進んでいます。
まちも、価値観も、働き方も常に変化していく現代において、「今まで」に捉われず「ありたい姿」の実現に向け、力を尽くしていきたいです。
お笑いや音楽が好きなので、休みの日に限らずフレックス制度も活用しながらライブやイベントによく行きます。近場はもちろん、地方遠征やフェスの運営ボランティアに参加したことも。全力で楽しむには体力が必要なので、基礎体力をつけるべくゆるやかにジムに通うようにしています。
10:00
メールやチャットをチェックし、連絡事項やタスクを確認します。
11:00
既存物件の管理や開発業務には部内外問わず多くの人が関わるため、定期的に業務進捗の確認や情報共有を行っています。
また、チーム内で商慣習などのナレッジシェアの時間を設けることもあります。
12:00
専⾨店街「アルパ」や近隣の飲食店を利用したり、お弁当を持参したり。その日の気分でさまざまです。
13:00
池袋エリアの動向を把握するため、新しく開発されたエリアや今後発展しそうなエリアを中心に視察へ出かけます。
14:00
進行中の案件に限らず、さまざまな相手先と池袋エリアを中心とした不動産の情報交換を行います。
17:00
入手した物件情報の整理や、物件収支のレポートなどを作成します。
19:00
明日のタスクとスケジュールを確認し、退社します。