サンシャイン水族館(東京・池袋)では現在、約550種23,000点の生き物たちが暮らしており、その中には飼育日数が長い高齢個体も数多く含まれています。
日本の多くの水族館では、動物福祉や教育的観点から、生き物の命を最期まで守るだけでなく、加齢に伴う変化の中でも、心身ともに健やかな状態(ウェルビーイング)を保ち続けることが、私たちに求められる大切な使命です。
今回のディスカバリー通信では、10月1日の「国際高齢者の日」*に合わせ、アシカ、ペンギン、クマノミなど、当館の 歴史とともに年を重ねてきたご長寿の生き物たちにスポットを当て、彼らのシニアライフや、健やかな暮らしを支える当館の取り組みについてご紹介します。
*国際高齢者の日とは…1990年12月14日、国連総会にて、人口高齢化の機会と課題に対応し、あらゆる年齢層に配慮した社会の発展を促進することを目的として制定された記念日。


