誇りや愛着を抱く "まち" を創る
"共創ディベロッパー" へ
株式会社サンシャインシティは政府による池袋副都心再開発構想のもと、都市型総合ディベロッパーとして東池袋エリアの再開発に着手し、数々の困難を乗り越え1978年に「サンシャインシティ」を開業しました。多彩な機能をもつ大規模複合施設は時代とともに、お客さまの人生のシーンに寄り添い、皆様の記憶に残る「なんか面白いこと」を発信してまいりました。
住む人、働く人、訪れる人、学ぶ人、これから出会う人々と感動を共に創り、誇りや愛着を抱くまちであり続けるために。「なんか面白いこと、その創造力を街の力に」をサンシャインシティグループのミッションとして掲げ、我々でなくてはならない価値提供によって、社会から必要とされ続けることこそが、わたしたちの幸福であると考えています。
目指しているのは、池袋エリアがいつまでも人々を惹きつけ、魅力に溢れた”人中心のウォーカブルなまち”となること。わたしたちはその中心的な役割を担い、区民の想い、行政の意思、企業ならではの知恵や発想が三位一体となって、多様な人々が立場を超えて共にまちづくりを進めていきます。
社員一人一人の成長を軸に、まちへの想い、これまで培ってきたノウハウや創造力、皆様とのつながりを大切に、「なんか面白いこと」がずっと続くサステナブルな社会に向け、サンシャインシティグループはたゆみなく挑戦を続けてまいります。
