2026.08.25 その他

古代オリエント博物館 2026年度 秋の特別展 「古代オリエントから石見銀山へ -銀が動かす世界-」*9月19日(土)~12月6日(日)開催*

 サンシャインシティ(東京・池袋)にある古代オリエント博物館(館長:津村 眞輝子)では、2027年に迎える石見銀山発見500年・世界遺産登録20周年の記念事業として、秋の特別展「古代オリエントから石見銀山へ  -銀が動かす世界-」を919日(土)~126日(日)に開催します。

 人類の歴史は、金属との出会いによって大きく動き出しました。金や銀はその美しさと輝きで人々を魅了し、やがて富と権力の象徴となりました。一方、銅や鉄は道具や武器として文明の発展を支えてきました。なかでもは、価値をはかる素材からコインへと発展し、さまざまな形で遠く離れた地域を結ぶ存在となりました。そして、大航海時代には、人々の経済活動になくてはならない存在となっていました。そんな時代に大量の銀を生産したのが石見銀山(島根県大田市)です。

 2027年、石見銀山は発見500年・世界遺産登録20周年という大きな節目を迎えます。本展はその記念事業として、東京・出雲(島根)・大田(島根)の3ヶ所で開催される記念展の1つに位置づけられます。古代オリエントの装身具や銀製容器、多彩なコイン、そして石見銀山ゆかりの資料を通して、が人々と世界を結んできた歩みをたどります東京で初めて石見銀山を本格的に紹介するこの機会に、銀の魅力と歴史をぜひお楽しみください。