サンシャイン水族館(東京・池袋)が、沖縄県恩納村と連携してサンゴの保全に取り組んできた「サンゴプロジェクト」は4月27日で20周年を迎えます。当館はこれまで、本プロジェクトにおいて「感じる(知る)・伝える・守る」をキーワードに、サンゴの展示やイベントを通じてサンゴ保全の重要性を発信し、恩納村の海の中ではサンゴを守り・殖やす活動をしてきました。20周年の節目となる今年はサンゴをテーマにした複数のイベントを実施し、当館が取り組む“サンゴを守る”ための活動を通して“伝えたい”情報から、来館者がサンゴに興味を“感じ”、日常の中でサンゴ保全のために「実践する」きっかけを創ることを新たなテーマとして掲げます。
今回は、なぜ当館がこの取り組みをはじめたのか、その原点を振り返り、恩納村とともに歩んできた20年の歴史を年表で辿ります。そして、サンゴプロジェクト立ち上げ当時から現在に至るまでの道のりを見つめてきたメンバーに、一筋縄ではいかない挑戦の連続であった当時の想いを聞きました。

