2025.07.18 その他

サンシャインシティがまちに飛び出して運営する“まちのコミュニティ拠点”「P-144」と高円寺発の人気飲食店「シトラバ」がパートナーシップを結び、8月8日(金)にリニューアルオープン

株式会社サンシャインシティ(東京都豊島区、代表取締役社長:脇英美)が池袋駅東口前の「PAPILLON BLDG.」(パピヨンビル)で運営する“まちのコミュニティ拠点”「P-144(ピーイチヨンヨン)」の1階・2階飲食フロアは、高円寺発の人気店「シトラバ」を迎え、新店舗「P-144×シトラバ」として、8月8日(金)にリニューアルオープンします。   

P-144は、2023年3月より、池袋のまちに根ざした「人と人、地域と地域をつなぐ」コミュニティ拠点として、食・アート・エンタメ、ビジネスや社会課題など多様なテーマで、地域のプレイヤーや学校、団体、企業と様々なコラボレーションを展開してきました。サンシャインシティが築いてきた地域との関係性を活かし、オープンから約2年間で約100回のイベントを実施し、池袋の人々を繋ぐハブとなる場を提供してまいりました。 

この度、飲食フロアに“地域に根ざし、人と人との繋がりを大事にしたお店を作る”をビジョンに掲げる「シトラバ」を新たなパートナーに迎え、「P-144×シトラバ」としてリニューアルオープンすることとなりました。リニューアルオープンにあたり、豊島区を中心に 活動する空間デザイナー日神山 晃一(ひかみやま・こういち)氏によって内装もリニューアル。シトラバの魅力的なメニューとまちづくりの力を活かし、これまで以上に多くの方に愛される施設を目指します。