2024.03.28 サンシャインシティ

池袋のまちや公園を彩った編みものアートがラグやひざ掛けに姿を変え、再び公園へ<としま編んでつなぐまちアート2023【完結編】>

株式会社サンシャインシティ(東京都豊島区、代表取締役社長:合場直人)は、一般社団法人Hareza池袋エリアマネジメント(東京都豊島区、代表理事:安井崇)、株式会社日比谷アメニス(東京都港区、代表取締役:伊藤幸男)、豊島区と地域住民で運営する「南池袋公園をよくする会」とともに、としま編んでつなぐまちアートプロジェクトチームとして、毛糸を使って公園の樹木や建築物を飾るニットアート「ヤーンボミング」を通して、池袋に愛着を持つ人々と一緒に新しい池袋のアート&カルチャーを創出するプロジェクト「としま編んでつなぐまちアート2023」を2023年9月より取り組んできました。  
本プロジェクトの締め括りは、展示期間を終えた一部の編みモチーフをラグなどにリメイクし、池袋内の公園や施設に寄贈。3月の活動をもって「としま編んでつなぐまちアート2023」が完結しました。