2023.03.23 サンシャインシティ

「としま編んでつなぐまちアート」【2022年度完結編】公園の樹木などを彩った編みモチーフをラグやガーランドにリメイクし、再び公園へ

株式会社サンシャインシティ(東京都豊島区、代表取締役社長:合場直人)と一般社団法人Hareza池袋エリアマネジメント(東京都豊島区、代表理事:河田光央)、株式会社日比谷アメニス(東京都港区、代表取締役:伊藤幸男)は、豊島区制施行90周年記念事業の一環として、毛糸を使って公園の樹木や建築物を編みくるむ「ヤーンボミング」を通して、池袋に愛着を持つ人々と一緒に新しい池袋のアート&カルチャーを創出する「としま編んでつなぐまちアート2022」プロジェクトを2022年9月より取り組んできました。この度、展示した一部の編みモチーフを芝生で使用する敷物などにリメイクし、としまみどりの防災公園(愛称 IKE・SUNPARK)や南池袋公園、豊島区介護予防センターに寄贈し、2022年度のプロジェクトは完結しました。