2022.07.29 サンシャイン水族館

いきものディスカバリー通信vol.13「水族館の熱中症対策」

サンシャイン水族館(東京・池袋、館長:丸山克志)では、約550種23,000点の生き物を飼育しています。

猛暑となる夏には、アシカやペリカン、カワウソ、ペンギンなどが展示される屋外エリアにおいて、生き物たち(ご来館のお客様を含む)の暑さ対策を実施しています。

本通信では、特に屋外にいる生き物たちについて、飼育スタッフが夏の時期に気を付けていることや、生き物たちの体調確認のポイントなどをご紹介します。