2022.05.20 サンシャインシティ

池袋の地元企業4社が“まちなかリビングのある日常”を広げるプロジェクト『IKEBUKURO LIVING LOOP』

株式会社サンシャインシティ(東京・池袋、代表取締役社長:合場直人)は、株式会社nest(東京・池袋、代表取締役:青木純、馬場正尊)、株式会社グリップセカンド(東京・池袋、代表取締役:金子信也)、株式会社良品計画(東京・池袋、代表取締役:堂前宣夫)とともに、池袋東口エリアを中心に、2017年から進めている“まちなかリビング”を広げていくプロジェクト『IKEBUKURO LIVING LOOP』(主催:グリーン大通りエリアマネジメント協議会)を今年も始動します。

2022年度の本プロジェクトは、居心地よく歩きたくなる、ウォーカブルなまちづくりを推進する豊島区の区制施行90周年事業の一環として開催いたします。

池袋駅東口に位置するグリーン大通り、南池袋公園を中心に、池袋のまちなかでリビングのように居心地良い空間へ、「まちなかリビングのある日常」をコンセプトに、昨年から実施しているストリートファニチャーの社会実験や、5月以降2ヶ月に1度のマーケット等を行います。

その他、池袋の様々な企業や店舗、施設との連携も予定。まちなかの回遊を促進、歩きたくなるまちを目指します。