2022.12.01 サンシャインシティ

総勢約650名が参加!集まった6,500枚超のモチーフで、池袋のまちを彩る『としま編んでつなぐまちアート2022』

株式会社サンシャインシティ(東京都豊島区、代表取締役社長:合場直人)と一般社団法人Hareza池袋エリアマネジメント(東京都豊島区、代表理事:河田光央)、株式会社日比谷アメニス(東京都港区、代表取締役:伊藤幸男)は、豊島区制施行90周年記念事業の一環として、毛糸を使って公園の樹木や建築物を編みくるむ「ヤーンボミング」を通して、池袋に愛着を持つ人々と一緒に新しい池袋のアート&カルチャーを創出するとしま編んでつなぐまちアート」プロジェクトを2022年9月より実施中です。

豊島区制施行90周年でもある今年は、編みものアートの展示場所も拡大し、2022年12月1日(木)~2023年1月31日(火)の期間、池袋エリア内8か所で展示します。