2022.11.21 サンシャインシティ

池袋エリアの企業・団体・学校・行政機関などが連携しまちづくりを推進“多様な人々を惹きつけるまち”として池袋の魅力や価値の向上を目指す『池袋エリアプラットフォーム』 設立

豊島区・池袋は国際アート・カルチャー都市、SDGs未来都市として、公園などの都市空間をはじめとするさまざまなハード整備と合わせて、個性ある文化を創造・発信し、持続可能なまちづくりが進んでいます。
この度、池袋のまちの価値や魅力を更に向上させ“多様な人々を惹きつけるまち” “居心地良く歩きたく なるウォーカブルなまち”を目指し、主に池袋エリアの企業・団体・学校・行政機関など産官学一体となった「池袋エリアプラットフォーム」が2022年11月18日(金)の設立総会開催をもって設立されました。

「池袋エリアプラットフォーム」は “ウォーカブルなまち池袋”を目指し、池袋のまちの価値向上に資する有益な情報を収集・共有した上で、様々な課題や、将来のまちづくりの方向性について検討し、まちの未来ビジョンの策定やその実現に向けた具体的なプロジェクトにつなげていく場となります。

池袋エリアで活動する皆様と共に、一丸となってまちづくりを進め、より一層“多様な人々を惹きつけるまち”として、魅力や 価値の維持・向上を目指してまいります。 

池袋エリアプラットフォーム設立時会員名簿(2022年11月18日時点)
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