サンシャイン水族館(東京・池袋、館長:丸山克志)は11月5日(木)までの期間に夜間特別営業(18:30~22:00)として、生き物の“性”に関するコンテンツを体感できる夜のサンシャイン水族館「もっと♡性いっぱい展」を9月12日(土)よりスタートしました。
「もっと♡性いっぱい展」では、様々な角度から学ぶ「性いっぱい展」をコンセプトに、かわいいイラストとともに生き物の“性”について解説するパネルをはじめ、トラフザメの生殖器やバイカルアザラシのおっぱいの硬さを“ツンツン”触れて体感する「ツンツンの壁」や、コツメカワウソやオタリアなど生き物が自分の存在を相手にアピールする匂いを実際に“クンクン”嗅いで体感できる「クンクンの壁」、シロナガスクジラの巨大なペニスの模型展示(実寸大)など、普段はなかなか知ることができない生き物の性に関する魅力を体感できる多様なコンテンツをご用意しました。
また、水族館の展示水槽や照明をピンクにすることで、日頃皆さんが訪れるサンシャイン水族館とは違った大人な雰囲気を楽しめます。