2020.10.01 サンシャイン水族館

いつでも、どこかで、何かが起きている『いきものディスカバリー』

サンシャイン水族館(東京・池袋、館長:丸山克志)は、現在、新型コロナウィルス感染拡大防止のために時間の決まった各種パフォーマンスを休止しておりますが、従来とは全く違った新たな取り組みとして、「いつでもどこかで何かが起きている水族館!」をテーマに、いつでもどこかで生き物たちの魅力を存分にご覧いただける“何か“が起きている新たな企画「いきものディスカバリー」をスタートいたします。

本企画は、生き物の自然な姿や生き物と飼育スタッフとの関わり合いを新たな表現や伝え方でご紹介し、飼育スタッフが伝えたい生き物の魅力やおもしろさ、すごさを分かりやすく伝える企画です。アシカのトレーニング風景や、体重測定時にペンギンがよちよちと体重計に乗る可愛い姿など…飼育スタッフと生き物たちとの近い距離感から信頼関係や愛情を感じられる「発見」が満載です。飼育スタッフが給餌の際に一言生き物の情報をお伝えしたり、大水槽「サンシャインラグーン」でのダイバーによる解説があったりなど、不定期に館内各所で展開されるため、「いつ」「どこで」「何が」起こるか分かりません。ワクワク感が高まる光景が館内の様々な場所に次々と現れます。いつ何が起こるかは見てからのお楽しみ!サンシャイン水族館で、ぜひたくさんの「発見」をしてみてください!