2018.10.12 サンシャイン水族館

URBAN RESEARCH JAPAN MADE PROJECT × FISHERMAN JAPANの漁師ウェア サンシャイン水族館の人気者・ペンギンをモチーフにオリジナルデザインのマリンブルゾンを制作・導入開始!

サンシャイン水族館(東京・池袋、館長:丸山克志)では、10月13日(土)よりペンギンの飼育スタッフウェアとして、株式会社アーバンリサーチが取り組んでいるJAPAN MADE PROJECTと東北の若手漁師集団「FISHERMAN JAPAN」とのコラボレーションで制作された漁師ウェアのサロペットパンツと、サンシャイン水族館オリジナルデザインのマリンブルゾンを導入します。

導入するのはマリンブルゾンとサロペットパンツの2型です。マリンブルゾンはサンシャイン水族館で人気No.1の生き物“ペンギン”をイメージした白と黒の配色に、黄色いフードをワンポイントカラーに仕上げた完全オリジナルデザインとなっています。「草原のペンギン」水槽でペンギンたちに餌をあげながら飼育スタッフが生態を解説するイベント「ペンギン・フィーディングタイム」(10:45~/13:30~)や、ケープペンギン・コツメカワウソ・リクガメたちとハロウィンの仮装をしたスタッフがパレードをする「いきものハロウィンパレード」(10月13日(土)・27日(土)・28 日(日)各日 13:00~)の際に着用します。

採用したウェアは完全防水、耐寒、耐油、耐摩耗の機能を兼ね備えており、バイカラーアレンジやワンポイントカラーを取り入れたシンプルながらも映える「カッコいい」ウェアです。

サンシャイン水族館にご来場の際は、生き物たちだけでなく、飼育スタッフにもぜひご注目ください。