サンシャイン水族館(東京・池袋、館長:丸山克志)では、3月16日(木)より毒を持つ生き物約25種を展示する特別展「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展・痛(もうどく展2)」を好評開催中です。この度、来場者数が10万人を超えたことを受け、一部展示生物を入れ替え、7月1日(土)~9月3日(日)の期間で延長開催が決定しましたのでお知らせいたします。
新たに、強力な毒針と顎を持ち、刺されると撃たれたような激痛が走る事から「弾丸アリ」と呼ばれる体長2cm以上もある大型アリ「パラポネラ」、フグ毒として有名なテトロドトキシンと麻痺性貝毒であるサキシトキシンという2つの毒を体内に持つ猛毒ガニ「ウモレオウギガニ」、毒の強さは青酸カリの約1,000倍の「ツムギハゼ」といった最強クラスの毒生物3種が登場します!