2020.12.08 サンシャインシティ

地域に貢献できるまちづくりのため区民目線で活動する社員“トシマージュ”をサポート「豊島区民手当」の付与を開始

株式会社サンシャインシティ(本社:東京都豊島区 代表取締役社長:合場直人)は、豊島区が国際アート・カルチャー都市として近年大きく変化し発展していく中、「池袋エリアにおいて、独自のディベロップメント力を活かし、地域と社会に『なんか面白いこと』を提供すること」をミッションと定め、本年4月より地域とともにまちづくりに取り組む「まちづくり推進部」を設置しました。
 
さらに、このミッションの実現のためには、全社員が街へ出て、街を知り、街に暮らす人を知ることが重要であり、そのためには当社社員としてだけではなく、豊島区民として住民目線での情報収集やネットワークの構築も必要となるため、本年10月より、豊島区に住み、区民目線での活動の意思を表明した社員「トシマージュ」に対して「豊島区民手当」の付与を開始しました。従来の住宅手当にプラスして支給することで、社員が豊島区に居住し、住民目線で街に関わることができる環境を整え、ミッション実現への一助とします。